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<title>「無税」入門―私の「無税人生」を完全公開しよう</title>
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<description>多少金になる趣味・特技を持っていたり、アパート経営をしているサラリーマンが損益通算のうえ確定申告をして還付金を受けるのは常識・・・
と思ってましたが、本屋で平積みになってたり、増刷されているのをみる...</description>
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<![CDATA[
多少金になる趣味・特技を持っていたり、アパート経営をしているサラリーマンが損益通算のうえ確定申告をして還付金を受けるのは常識・・・
と思ってましたが、本屋で平積みになってたり、増刷されているのをみると、どうやら常識ではなかったようですね。

とりあえず自分にもできそうだと思ったら来年からすぐやってみるべきでしょう。
想定外のお金が口座に振り込まれた時の気分といったら、それはもう筆舌に尽くしがたい喜びがあります（自分のお金なんですけど）。

ただ、この作者のしたたかさにはムカつきます。
自分は数十年間税金を払わず、定年になったので秘密(ってほどでもないんですが)を公開して最後に印税を儲けようという魂胆に、無性に腹が立つんです。

もし作者のような人が増えて官僚・政治家が苦々しく思い、税制が改正(悪？)されて損益通算できなくなったら、私はコイツのせいとみなします。
まあ、彼らにとっても大事な節税方法なのでだいじょうぶだとは思いますが。レビュー 平たく言えば： 

Ｑ 
（納税の場面で逃げ道の少ない）給与所得者が、
それでも納税額を抑制するために何ができるか？ 

Ａ 
給与所得者のポジションを保持したまま開業し、
事業所得と給与所得との損益通算で課税所得を抑えればいい！ 

…ということを書いている本です。 

個人的には、自分も節税目的ではないけど
既に実際に給与所得＆事業所得で毎年確定申告している身なので、
別に目新しさはありませんでした。 

とは言え、なかなか興味深い一冊ではあった。 
読んでの感想は 
「こりゃまた論争的な一冊だこと」 

著者自身も認めてしまっているけれど、 
正直、ここまで開き直っちゃうのってどうよ？ 
と思う部分がないとは言わない。 

が、個人的には非常に勇気付けられる一冊だった。 

私はこの人みたいな無税生活者ではなく、
ちゃんとトータルは黒字で納税しているけれど、
本書で紹介されている「給与所得と事業所得を得ているサラリーマン」。
収入のスペック（？）も、どうやら、この著者と同じくらい。 

で、別に税金逃れをするために損益通算をしているわけじゃないとは言え、
確定申告時には、いつも弱気な部分があった。
毎年付きまとう「事業所得で赤字出して還付受けてるけど、いいんだろうか…」
という後ろめたさ。 

この後ろめたさがあったので、
ぶっちゃけ、事業経費も少なめに申告していた。
ったら計上せず、というスタンスで。 

けどこの本を読んだら、吹っ切れました。 
だって私、この人に比べれば万倍善良だものｗ 

ビビることは全くない！ 
事業やってんだから黒だろうが赤だろうが堂々と申告して、
税務署にダメ！と言われたら修正すりゃいいんだ！ 

本書を読んで、こういう素敵な開き直りに到達しました。 
そんなわけで、読んで良かったと思っている。 

しかし 

「無税装置を試すために甥っ子に開業届を出させた」 

のくだりは、グレーゾーン通り越して黒だと思ったけどね…。
「税務署にコチラの意図はわからない！」っつったところで、
こんな風に本に書いちゃってたら、確信犯なのを宣言してるよーなもんですし。
当たり前だけど納税は義務なので、
節税は生活防衛として（こういうご時勢はますます）有りだとおもうけれど、
この著者が繰り返し誇っている
「働いてるけど37年間税金を納めてません」みたいなのは
行きすぎだと思う。
その分を他人が負担しているわけで、
自分は他人が治めた税金で賄われている各種行政サービスに
タダ乗りしてるわけですから。 

まぁ、こういった批判も著者は十分理解した上で
敢えて本書を上梓しているわけで、その勇気はアッパレだとは思う。 

大きなお世話ながら気になったこと。 
１）こんな本を出してしまって、今年から税務署にツッコまれないのかね。 
２）印税入ったらいよいよ無税生活とはおさらばなんじゃないかね。 サラリーマンがどのような税金を引かれているのか、
控除にはどんなものがあるのか学べるので買って良かったと思う。

まあ良識的な日本人にとってみれば
政治家の私欲のために真面目に税金払っちゃってm9(^Д^)プギャー
というような主張に反感を覚えるのは無理がないかもしれない。

しかし税制について学んでおくことは良いことだし、
この本に書かれていることを実践することも全く悪いことではないと個人的には思う。
税金は給料から引かれて当然のもの、と思考を停止しているサラリーマンは読んだ方が良い。「個人事業主となり経費を落とすことで源泉徴収された所得税の還付を目指す」という一行で表せることを一冊の本にし、タイトルを『無税入門』と銘打ったところが秀逸です。書いていることは確定申告で損益通算をしたことがある人は誰でも知っていることなので全く目新しくないし、著者が言うように過大なリスクを負っているとも思いません。税金という経費をどうやって節減するかを常日頃考えている会社の発想を個人レベルに落としただけ、といえます。

どうということもない事実やノウハウでも本にして売れる、ということを教えてくれる本ということで三ツ星を進呈します。タイトルに引かれて購入しましたが副業で赤字を出した人が税金を払わなくてもいいことなどあまりにも当たり前のことでこの本のどこにノウハウがあるのでしょう。
節約できたと思っている税金以上に発生した赤字の額が大きいわけですよね。
また本書にはきちんと税務署に調べられたら２０万円程度の追徴税を取られるとまで自白してあります。これってつまり脱税です。規模が小さいので税務調査はまずないとの認識で人に勧めるなどもってのほかです。もしこの本に書かれてある「合法」を誤認して追徴税を取られる人がいたら損害賠償ものですね。
このような内容の書籍を出版する著者及び出版社の良識を疑いたくなる一冊でした。
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<title>ポケット六法 平成21年版</title>
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<description> この小六法を購入したとき、「安いかな･･･、内容も削られ、文字も小さいのかな」と疑問に思っていました。
 しかし、なかなか「コンパクトで、見やすいですね」。
 スマートであるため、ちょくちょく参照...</description>
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 この小六法を購入したとき、「安いかな･･･、内容も削られ、文字も小さいのかな」と疑問に思っていました。
 しかし、なかなか「コンパクトで、見やすいですね」。
 スマートであるため、ちょくちょく参照しています。
 なによりも「平成２１年版」というのは、ほかにはありませんでした。本当にお勧めの一品です。
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<title>武装解除  -紛争屋が見た世界 (講談社現代新書)</title>
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ひょんな事から著者の東チモール県知事時代日記ブログ（？）を見て、俄かには信じられませんでした。これが事実であることを、こんな仕事人がいることを。その後、著者のブログをむさぼるように追いました。本になると、現場の荒々しい息遣いはノイズキャンセルされていますが、スピリッツとして明快です。5月27日のNHKプロフェッショナルには、国連高等難民弁務官事務所ウガンダ・リラ事務所長高嶋由美子さんが登場、また、国連・法の支配・保安機構事務所DDR Sectionでは2007年12月以降、アヤカ・スズキ（AyakaSuzuki）という日本人女性がチーフを担当している。（wikiPediaより）とか、誇れるエリートがもっとクローズアップされるといいと思います。日本の子供たちのヒーロー、ヒロインとして。和解という暴力があるということ。
戦闘状態を終わったばかりの土地で、隣同士で顔を見合わせるような人たちの間に、しこりがないわけがない。和解の美談は、その情緒的な問題を置き去りにする。押し潰そうとしても消えないしこりは、より大きな傷になる。
復興事業というと、福祉や教育など、なにか綺麗なものを作ることばかり発想してきた自分の浅はかさが悲しくなる。平和は自動的に訪れると思い込むことは、自らが夢見がちな世間知らずであることを露呈する。

著者の最後の一行が、胸が痛いほど、インパクトがあった。
法律を変える前に、現行の法律の中でできることの最善を尽くしたのだろうか。
言葉を変えるだけでは意味がない。むしろ、言葉を変えただけで、内実を変えたと勘違いすることのほうが問題である。言葉を変えるのは、最善を尽くしてもなお足りないときだけで十分だ。果たして、最善を尽くしたのか。
言葉だけを変えたがる、表面を取り繕えば解決したと勘違いするような浅はかな人間ではありたくない。
できることを考えるために、行うために、多くの人にこの本を読んで欲しいと思ったし、自分は続きをもっと知りたいと思った。
その後のこと、今のことを。 アフリカやアフガニスタンでの紛争のまさに当該地域での武装解除を実践された伊勢崎氏の経験は、大げさにいえば日本の宝のように感じます。実際の資金集めから中立性の維持、武装解除に至るネゴシエーションなど実地での経験を目の当たりにすると日本の報道（特にテレビ）などで議論されている国際貢献やイメージ（映像）としての平和的貢献というものがいかにずれているのかを感じます。武装解除という現地の人々にとって大切な平和への移行プロセスに軍事力（PKFなど）が欠かせない事は、この本を読む事で十分に納得させられますし、個人的にそれが戦争を放棄する日本国憲法の趣旨と矛盾するとも思えません。むしろ目的も不明確なまま海外に自衛隊を派遣されている事実や平和を語る際に軍事力を同時に語れない雰囲気が蔓延している日本への違和感がより具体的に感じられました。普段テレビによる視覚によるイメージばかりを追いかけがちですが、映像にならない悲劇や現実がある事を忘れてはいけない事を改めて思いました。著者は国際ＮＧＯに所属し、アフリカ・アフガニスタン・東チモール等で紛争の解決を行ってきた。

紛争を解決する手順は通称「ＤＤＲ」と呼ばれる。
それぞれ日本語では「武装解除」→「動員解除」→「社会再統合」と訳される。
簡単に言うと、ある武装組織から武器を取り上げ、解散させ、再動員されることのないように一般の社会に再統合させる一連の手続であり、国際的に内戦処理の一つの定番プログラムになっているらしい。

著者は実際に各地で紛争を解決し、ＤＤＲを行ってきており、その生々しい体験を読んでいるだけでもかなり面白い。
また、そういった体験に裏打ちされた（例えば自衛隊に対しての）説得力ある提言や正確な知識は大変勉強になる。

「日本人でこんなことやってる人がいるんだなあ・・・」というのが正直な感想であり、本書は面白く、著者はカッコ良い。
何の問題もなくオススメできる一冊である。紛争での虐殺の抑止、加害者側を含めた和解プロセス、そしてシビリアンコントロール下の非武装中立の軍事プロによる軍事監視団による武装解除。国連軍による治安維持。
紛争現場は、私たちが考えている以上に複雑で予測がつかない状況で満ち溢れている。
国連の存在は、ベストではないが、アメリカ合衆国よりは、中立公正である故に人員を紛争に派遣する場合は、国連の決議が必要であることは他国の領土に足を踏み入れる上で非常に重要なことである。著者は、日本国内の右も左も他国に自衛隊を派遣するような状況のことを全然理解していないと喝破している。著者自身は、憲法9条支持者であるが、国内で語られる9条の支持者とは、支持の前提が異なる。
数々の国際紛争を目の当たりにしている著者にとって、武装解除に軍事力の力なしでは不可能としていると同時にお金の力は、必要な内政干渉にとってバーターとなる強力な武器であるとしている。カネを出すものは、非常に大きな貢献ができるのもまた事実なのである。
日本国内の自衛隊海外派遣に積極的な支持を出している論者が国連の指揮下に入らないで米国のサポートの存在として派遣しようとする態度に非常に危惧しており、そのために憲法9条がブレーキとして機能するため改定することはできないとしている。確かにイラク戦争の派遣は、国連のオーソライズがなく、事実上米軍の支援のためとなっている感が強い。
一方で日本の軍事的(兵力ではない)貢献の必要も説く。自衛隊の幹部を非武装中立の軍事監視団に派遣することも必要であるとしている。それにより、兵力的な海外派兵をせずに軍事的にも貢献できる可能性があることを示唆している。
それらの実現を困難にしているのが、日本の外交政策である。
また国内の自衛隊の海外派遣による力の誇示をする、又は海外派遣を容易にすることを希望する勢力を危惧する著者の気持ちに非常に共感する。国内の9条と自衛隊の派遣に関する論争は、復古主義者又は軍事オタクと危機管理に疎い画餅の平和主義者との間で行われているように思える。両者とも軍事的衝突や紛争の真実に殆ど無知なことを本書が教えてくれている。
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<title>有斐閣判例六法 平成21年版</title>
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<description>１．ライバル、「模範小六法」（三省堂）との違いを大まかに述べると
私は、現在の「模範小六法」、すなわち、以前の「コンサイス判例六法」を使ったことがあるが、それと「有斐閣判例六法」（買ってもいないＰｒ...</description>
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<![CDATA[
１．ライバル、「模範小六法」（三省堂）との違いを大まかに述べると
私は、現在の「模範小六法」、すなわち、以前の「コンサイス判例六法」を使ったことがあるが、それと「有斐閣判例六法」（買ってもいないＰｒｏｆｅｓｓｉｏｎａｌ、ならびに「岩波判例基本六法」については論評を避ける）を比べると、「模範小六法」（「コンサイス判例六法」）は条文多く（三省堂六法の特徴でもあるが、なぜなのだろう）、判例若干少なし（イメージ）、「有斐閣判例六法」は判例多く、条文ものすごく少なし（イメージ）と言ったところか。
２．タイトルの理由
どちらの六法、ならびに「岩波判例基本六法」、何でもいいが、裁判員制度が始まる現在としては、まずはこの「有斐閣判例六法」を買うのがよいと思う。たしかに条文が少ないという欠点はあるが、それは図書館などで調べたり、判例のない六法を買ったりするしかない。その欠点を甘受して薦めるのは、裁判例を知った方がいいと思うことと、判例百選シリーズ（在庫一覧もついているはず）とのレファレンスが充実しているからである（もっと知たければ買う。と言っても、そんなに簡単ではないかもしれない）。
３．結論
この六法自体は、星４つ（条文が少なすぎる欠点を重視）だが、裁判員制度が始まる現状としては、判例を知るメリットが大きいと思うので（特に刑法と刑事訴訟法)、星５つ。学生時代に使って以来久しぶりに購入した。昨年版からサイズの変更があったようで、昨年版のレビューにもあるように文字が小さくなったが、想像していたよりもましな大きさだった。
判例付きの六法については模範六法の方が実務家向きとの意見が多いようだが、そちらを使用したことがなかったため見慣れていないこともあり、こちらを購入した。このあたりは好みの問題なので手に取って比べるしかないが、やはり見慣れたものは使いやすい。
プロフェッショナル版とは掲載法令の数の違いだけのようだが、私は行政法と労働関係法の基本法例さえ載っていればいいのでこれで十分だと思う。どちらを購入するかはやはり用途によって判断すべきだろう。
上述のように文字はやはりもう少し大きい方が良いので個人的には多少値上がりしても従前に近い大きさのものの再登場を願う。昨年度版同様，概ね良いと思います。

ただ，いただけないのは，民事執行法と民事保全法の参照条文がなくなったこと！
これはなんとかならないものか。

一方では，詳しすぎるんじゃないかという部分もあるし，また一方では，こんな法令マイナーすぎるよというのもあるし。
やっぱりこの手のクラスの判例六法は，学習で実際にふれる法令を，相当程度詳細に載せることが一番肝要ではないかと思います。
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<title>会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本＆lt;会計の基本の基本編＆gt;</title>
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2級まで取得しま...</description>
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日商簿記3級の勉強を始めたばかりの頃、仕訳というものがピンとこなくて、手に取った本がこれでした。なぜ、このように仕訳し、記録するのかということが、大変分かりやすく書かれています。

2級まで取得しましたが、改めて読み返してみると、なぜこうするのか、「なぜ」という点を明快に説明しているため、学習したことの整理にもなります。

名著だと思います。新入社員となり会計知識の乏しさを痛感しました。短期で一気に会計知識を身に付けたいと、図書館で手に取ったのがこの本でしたが、自分の直感の正しさに驚きました（笑）
この本を一回流し読みして、会計のことを誰かに質問されたらある程度答えられる知識がつきました。損益計算書や賃借対照表について誰でも理解できるように書かれてあり、しかも説明がわかりやすいので、知ったかぶって誰かに「賃借対照表と損益計算書はどう違うかわかる？株式会社ってどうしてあるか知ってる？」などとつい言いたくなります（笑）。そして、にわか知識なのに人よりうまく説明できる自信があります♪。 それから、株のこともほんの少しわかります。

本当に面白いほど会計全般のことがわかったので、このシリーズの別の本も読んでみたくなりました。会計や簿記を知らず不安に思っている新入社員の方に是非読んでもらいたいです♪「なぜそうなるのか？」の疑問にとてもよ答えた本です。
用語の一つ一つを、例を交えながら解り易く説明しています。
関連する用語の位置関係が頭の中で整理された状態で入り
読むだけで、自ら図解を作って視覚化することも簡単なほど
全くの初学、独学でも、すんなりと理解ができました。
丸暗記ではすぐに活用するのが難しいので
早く体得したいのであれば本書はとても良いです。大人になってから必要性を感じて勉強する人にぴったりの本だと思います。

資産と費用はどちらも収益を獲得するための支出であるから、どちらも同じ性質であり、
それゆえに借方科目だとは、この本を読むまで恥ずかしながら知りませんでした。
だたそうゆう規則だからと覚えこんでました。

流動比率=流動資産÷流動負債
は、なぜ２００％以上であることが好ましいのか、これもだた一般にそうだからということで
理屈がわからないまま覚え込んでました。

今まで暗記していたルールを、なぜそのようなルールに従っているのかを
平易な言葉で話しを聞いているような調子で読めるので、読み易く判りやすいです。

しくみがよく判るとほんとうに楽しくなるものです。
このような本を世に出してくれた著者には、ほんとうに感謝しています。まったくの初学者が最初に会計の世界に触れる本としては完成度が高い。

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<title>超・営業法</title>
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<description> 本書では、いかにして収益をあげていくか！ということを中心に書かれている．もちろん他にも新人行政書士の心構えも記述されてはいる。だが、その大部分どのようにし収益を上げる（お金をいかにして稼ぐか！）か...</description>
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 本書では、いかにして収益をあげていくか！ということを中心に書かれている．もちろん他にも新人行政書士の心構えも記述されてはいる。だが、その大部分どのようにし収益を上げる（お金をいかにして稼ぐか！）かである。
 確かに生活を送る上では、収益を上げなければならないが、はたしてそれは行政書士の業務に対してそのことのみに執着していては本末転倒だと私は感じた．少々青臭いが、行政書士の仕事がしたいと決意したときの動機を、私自身今一度思い出してみれば、収益をあげる事よりも社会に貢献する事（一方的な権力による理不尽な事に屈するのではなく、法律を持ってそれに対抗し弱者を守りたい）が動機だった．お金儲けをしたければ、別に行政書士の資格を取らなくても自分で会社を立ち上げれば良いと思う．（念のためにお金が要らないと言っているのではない．）確固とした自分の信念を持って仕事に取り組まなければお金に溺れ、自分のみを滅ぼすだけだ．自分の信念を改めて確認する事が出来た、その事で言えば星５個だ。凄いですねぇ。
行政書士資格が地べたに近いところを利して一気にのし上がったって感じです。

著者はマーケティングの天才でしょうね。
あらゆる物からお金を作り出すことができてしまうような感じです。

面白い事に士業で営業系の本は行政書士が多いです。
資格は簡単な方がいい！？行政書士さんが読むのなら、多少参考になるでしょう。
しかし、それ以外の方は特に得るものは少ないかもしれません。

私はほとんど参考になりませんでした。

残念です。金森さんは行政書士の間ではカリスマ的存在ですね。ただし、この本に書かれている内容は中小企業診断士の持っている知識とよく似てます。金森さん自身も診断士も持っているようですが、それを表に出さずに、行政書士向けのノウハウとして出版したところが彼一流の営業方法のような気がします。ＦＡＸ−ＤＭなどは東京などでは通用するかもしれませんが、地方ではむしろ反感を買います。マーケティングの天才「金森 重樹」氏の原点とも言える本。僕は将来的に士業で食べていこうと思っている人間です。行政書士は僕が目指している資格ではないですが、顧客獲得というマーケティング手法においてはほぼ同様のプロセスになるのではないかと思っています。金森氏がこの本で書いている事は一貫してシンプルである。結果が出る出ないは別として書いてある方法を実践する事自体はちょっとした努力で達成する事はできると思う。そう、それは勝つためには当たり前の行為だからだ。でも、大半の人はこの当たり前の事ができていない。いろいろな情報を詰め込み過ぎて逆に的外れな展開になっているケースも少なくないだろう。自分がやる事に自信を持つ事、そして実行、検証あるのみ。マーケティングの手法は数あれど、自分にあった方法を見つけない事にはいつまでたっても成功しない。そんな事を強く感じさせてくれる本でした。?「この本は今まで先輩行政書士から聞いていた話しや概念を根底から覆すパラダイム本になる」という著者の宣言どおり、本書には従来の行政書士像や仕事観を一変させるだけのインパクトがある。 ???そのひとつは、「行政書士は開業から3年は食えない」といった言説や、それを甘んじて受け入れている新人行政書士のメンタリティーを激しく揺さぶるところだ。著者は、3年経っても食えない人はいつまでたっても食えない、という厳しい現実を突きつけるほか、行政書士の資格取得者がもつ、弁護士や司法書士あるいは学歴や資に対するコンプレックスも槍玉にあげる。何士であろうが関係ない、実行あるのみ、と著者は強調するのだ。むしろ、そうした業界の空気を逆手にとってチャンスをうかがうような著者のしたたかさには恐れ入る。 ???もうひとつは、殿様商売の一面がある士業の世界にマーケティングの新風を吹き込んだところだ。本書では行政書士の仕事が、WIN-WIN、SWOT分析、CPO、セールスプロモーション、LTV（生涯価値）といったマーケティング用語で読み解かれる。「相続マーケット」に着目して新たなニーズを見出し、ターゲット層や価格競争力で他士業と差別化した、という著者の成功事例も印象深い。 ???その上で披露される「お金を捨てる勇気をもつ」「自分の仕事先を確保する前に、まず外注先を確保する」「FAXDM（FAXでのダイレクトメール）」「業務のモジュール化（部品化）」といった数々の集客法やアドバイスは必見である。独立・開業者やビジネスパーソンの意識改革の書としても、すぐれたマーケティングの1事例としても読める、アイデア満載の1冊だ。（棚上 勉）
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<title>日本一わかりやすい会社のつくり方</title>
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<description>「この本はどんな本か？」表現するとしたら・・・

１，読んだ人が、「実際に」「自分で」「できる」実用的な本

２，上記「１」のために、「実際に」必要な情報のみ、順序立てて載っている本

３，よって、...</description>
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「この本はどんな本か？」表現するとしたら・・・

１，読んだ人が、「実際に」「自分で」「できる」実用的な本

２，上記「１」のために、「実際に」必要な情報のみ、順序立てて載っている本

３，よって、簡単にすぐに読み終わる本

といったところでしょう。


法人設立に関する本は、山ほど売られています。
しかし、どの本も「知識」が載っているだけなのです。辞書のようなものです。
しかし、法人設立の本を手に取る人というのは、「法人を設立しよう」としているわけです。
この当たり前な部分をおさえている本は、実はありません。
具体的に書くとキリがないですが、多くの法人設立に関する本に載っている知識のうち、
実際に使う知識は、10〜30％といったところではないでしょうか。
もちろん、読めば知識教養として100％役立つのでしょうが、「実際に使う」のは別です。

その点、この本に書いてあること（特に設立に関しての章）は、ほぼ100％「使い」ます。
そこが、他の本との大きな違いです。

実際には、知識（法律・ルール）というものは、知っている人に聞けばなんとかなります。
または、機関設計が複雑になる大企業の、顧問士業さんが知っていればよいことです。
しかし、「実際に自分で法人設立をする人」にとっては、

「公証役場って、どんな所？」
「法務局って、どんな所？」
「何から始めるの？」
「定款の文章は、どうやって作ったら良いの？」
「コピペっていうけど、どこからコピペすればいいの？」
「この書類は、どう書くの？」

そういったところが知りたいし、実際に困る部分なわけです。


この本の特長として、順序立った構成があります。
この本を開いて、ページをめくりながら、順々にやっていけば、
設立に関する章を読み終わった時点で、自動的に設立も終わっています。
そんな構成です。
カンタンです。


具体例も沢山です。
それも、「実際に使う」具体例だけ載っています。


たしかに載っている知識は、必要最低限です。
知識マニアには、物足りないでしょう。（あくまで「実際に使う」情報のみだからです）
プラスαで知識を得たい方は、もう１冊、法人設立に関しての知識本の中から、
自分に合うものを買えばよいと思います。（私もそうしました）
でも、あくまで、そちらは「知識本」・・・辞書です。
ガイドブックは、この本になります。


最後に・・・
ここまで「実際に使える必要最低限の本」を書くのは、勇気がいるはずです。
批判もあるかもしれません。
しかし、そこに、この著者坂上さんの本質的な思いが、垣間見られます。

結局、「会社をつくる」ことなんてことは、手続きなのです。

「設立されたその会社で実際に何をするのか」そこなのです。
設立した会社で、お客様に喜ばれ、自分の人生を捧げ、家族や従業員など身の回りの人を
幸せにし、社会のために役立つ経営をする。
そういった実際の社業に比べれば、設立なんてものは、手続きでしかないのです。

この書籍では起業をする際に必要な定款などの書類の書き方がわかりやすく
書かれています。
私もこれを参考にして起業することができました。
しかし、書かれている内容が若干古いようで、法務局や公証人役場で
いろいろと確認をして、定款を作成しました。
公証人に定款を見せたところ、「よくできているね。これ一人で作ったの？」
と聞かれてしまいました。

それから、税金関係のことをもう少し細かく説明されていてもよかったと
思います。税務署や県税事務所、市町村役場へ申請する書類の書き方など。

全体的にとても満足できる書籍です。
起業したい方にはお勧めです。この５月に会社を設立しました。開業するに当たり３冊関連本を買いましたが、その中の１冊です。内容は薄く簡単に書かれています。これ１冊で全てを完結することはできないと思いますが、会社設立の流れ全体像をつかむには最適な本だと思います。実際、この本で何が必要か、どのような手順で行うべきかを大枠把握した後、詳細はネットを検索したり、法務局や公証人役場で相談し無事にスムーズに会社設立することができました。私にとっては大変実用的な本となりました。この本一冊で会社設立の手順が図解でよくわかります。
余計な記述がなく、薄いのでとても読みやすいです。
薄くても必要なポイントはおさえてあるので、内容としては満足できると思います。
設立後の事に関しては別の本が必要になると思いますが、
設立についてはこの一冊で十分な内容となっています。

会社を作りたいが、まず何をしたらよいかわからない人や、
設立までの流れを一通り知りたい人には、良い本だと思います。

電子定款認証については記述がありませんが、
インターネットで調べれば補完できると思います。
内容は、定款に関しては大変薄いです。本書だけでは定款は絶対に完成できません。結局の所、「法務局で相談してください」と、そういうあらすじになっています。会社設立に関する各種手続きの具体的な手順や方法は図入りで丁寧に解説されていますので、こういった点は役に立つと思います。会社設立に関しては他に２冊（それぞれ倍くらいの厚みがあります）読みましたが、結局、それらの内容を統合しても定款は出来上がりませんでした（正確には、それっぽいものは作成できるが、意味のよくわからないままの項目が残る）。本書には記載されていませんが、現在は電子定款認証(本書では触れられていません)がありますので、自分で手続きをすると印紙代４万円を損してしまいます。ですからどうしても自分で行いたいという方以外は、結局は行政書士に相談しながら作成することになると思いますので、あれこれ本を読んで勉強しすぎても時間の無駄だと私は思いました。
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<item rdf:about="http://42bookshop.bestbook-shop.com/detail/08/4393441613.html">
<title>私は貝になりたい―あるBC級戦犯の叫び</title>
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<description>2007年夏に日本テレビで放送された著者の伝記ドラマを見て、その原作である
この本を読んだ。

ドラマは著者の戦中従軍時の出来事から終戦直後の逃亡、結婚、巣鴨プリゾンで
の生活、そして妹である加藤不...</description>
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<![CDATA[
2007年夏に日本テレビで放送された著者の伝記ドラマを見て、その原作である
この本を読んだ。

ドラマは著者の戦中従軍時の出来事から終戦直後の逃亡、結婚、巣鴨プリゾンで
の生活、そして妹である加藤不二子らによる嘆願運動で釈放されるまでを時系列
で描いて分かり易かったが、この本は著者が巣鴨プリズンに抑留中に書いた手記
など複数が集められ、ドラマとは全くの別物と思った方が良い。

敗戦、広島・長崎への原爆投下を経験し、「二度と戦争は繰り返さない」と
平和への道を進んできたはずなのに、教科書問題、9条改憲、海外派遣と
戦争への道を進んでいるのではないかと危惧している。

この本には、ドラマでは語られることのなかった、A級戦犯とBC級戦犯の問題、
再軍備の問題など、BC級戦犯とされた著者の戦争に対する考えが濃厚に
書かれており、戦争への道を再び進んでいると思える今の日本人に是非とも
読んで欲しい本である。

「私は貝になりたい」という言葉の意味。そして、昭和３０年代には、この作品をもとにしたテレビ・ドラマ（主演フランキー堺）が制作されていたということくらいしか知らなかったので、驚きの連続だった。

まず、そもそも原題が「狂える戦犯死刑囚」だったということ。そして、著者は「全部がフィクションととってもらっては困る」とはじめに記しているものの、一応は手記の形式をとるフィクションの体裁をとっていること（当然自身の経験をもとにしたものだが）。初稿では「貝になりたい」ではなく「カキになりたい」だったこと。更にはテレビドラマの著作権を巡り、著者を原告とする訴訟が提起されたいたことなどである。

著作権紛争の経過資料として主に訴訟資料が掲載されているのだが、それを読むと、悪く言えば偏執的な性情も見え隠れしているのだが、それ以上に著者のこの作品に対する並々ならぬ想いが伝わってくる。

この本は約２６０ページなのだが、「狂える戦犯死刑囚」という作品自体は２０ページ足らずの短さである。ほかは、著者の家族宛手紙や戦争に関する論文、そして前述の訴訟関係資料が大部分を占めている。だから、全体的なまとまりには欠ける。著者の左寄りの思想に共鳴できない部分もある。

しかし、戦争犯罪人として一方的に連合国（＝アメリカ）に死刑を宣告され、生還した著者の記す言葉、綴る文章はあまりにも重たい。

戦争に負けて戦勝国によって裁かれるということはどういうことか、そして、Ｂ．Ｃ級戦犯とは一体何なのか。この本によって考えさせられることは多い。
 戦争を知らない世界でうまれました。
生まれてくる魂死んで逝く魂
どこがちがうのでしょうか?
 これからの人達は戦争を知らない人のほうが圧倒的に多い。
加藤さんのような作品がベストにはいるということは、うれしいというと
御幣がありますが、大切かとおもいます。
bc級戦犯とはどのような人なのかがよくわかります。
 昔映像化されたものを見たようなきがしますが。
とにかくこの作品を戦犯とは戦争とはとつぎつぎにつきさしてゆく
言葉を主人公は貝になりたいと言わしめた、愚かで正直で人間的
標準てき人が刑にしょされるというのは、何回も考えを私達読者に

戦争反対と大きな行動をしなくても、こころに刻みこませることができたの
ではないでしようか。

 一読推薦いたします。ぜひ読んでください。
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<title>会社法対応 会計のことが面白いほどわかる本＆lt;会計基準の理解編＆gt;</title>
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<description>本当に分かりやすい！親しみやすい！でも内容はしっかりしている。そして読みやすい。これが全部が成立するのがすごいと思う。そして、内容もすごい！日経新聞を読んでいて、疑問だったことが良くわかるし、どうし...</description>
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本当に分かりやすい！親しみやすい！でも内容はしっかりしている。そして読みやすい。これが全部が成立するのがすごいと思う。そして、内容もすごい！日経新聞を読んでいて、疑問だったことが良くわかるし、どうして銀行が業績悪化したにもかかわらず、すぐ良い状態になったのかも、良くわかる。ヘンだと思っていたのかそういうことだったのか、と。
会計アレルギーの人でも全然大丈夫だろうと思うし、本当にタイトル通り！です。それまで日商簿記3級に2回連続不合格をくらうほど会計オンチだった私を、一転して会計の魅力に目覚めさせてくれる契機となった一冊。開いてみると天使とウサギのほんわかした語り口こそ平易だが、内容は非常に本質的。会計の役割・本質をここまで噛み砕いて丁寧に解説した入門書は他にない。今までの会計入門書は一体何だったのか！

なお新版は「会社法対応」を謳っているものの、申し訳程度のコラムが幾つか加わった他は、前版とさほど変更は無い。まあ前版の完成度がそれだけ高かったという事か。本当に分かりやすい本です。 
会計を学んでいくうえで、当然生じるであろう疑問に、 
ひとつひとつ丁寧に平易な表現で答えてくれながら進むので、 
まるで家庭教師に教えてもらっているような感覚になります。 

特に、税効果会計の説明は秀逸です。
今までどの本を読んでも税効果会計を理解できませんでしたが
この本では会計と税の違いから丁寧に説明してくれるので
とても分かりやすかったです。

上巻とあわせて読むと、より理解が深まると思います。お勧めです。
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<title>憲法</title>
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<description>名著です。分量の割には情報量は多く,重要なポイントにはほぼ触れられていると言えます。
安心して読める本であり,姪が法学部に進んだ際にも入学祝のひとつとして本書を選びました。
憲法学習においては判例の...</description>
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<![CDATA[
名著です。分量の割には情報量は多く,重要なポイントにはほぼ触れられていると言えます。
安心して読める本であり,姪が法学部に進んだ際にも入学祝のひとつとして本書を選びました。
憲法学習においては判例の重要性は言うまでもないことであり,この本だけでそれを済ませることは出来ませんが,基本的な考え方を知るという点では,これ以上の本はないでしょう。 とある大学の法学部生です。知識量や分かりやすさは確かにありますが、やたら「なければならない」「であるべき」などの著者の考えが述べられているので、教科書としては読みづらかったです。特に判例などは露骨に「この判決は適当でない」など、書き手側の考えを押し付けるような書き方がされているので、正直うんざりしました。
 分かりやすい憲法の本は他にもたくさんあるので、そちらを探した方がいいと思います。特に憲法を学ぶのがはじめての人にはこの本のように考え方の偏ったものではなく、中立の立場から書かれているものの方が相応しいでしょう。 憲法の基本書の中でも定番中の定番と呼ばれる著書。通称「芦部憲法」である。
 憲法学を学ぶなら間違いなく最初に手にすべき本だろう。他にも憲法の入門書はたくさんあるが，誰が何と言おうと本書を最初に読むべきである。それだけの権威が本書にはある。
 難しい憲法学をこれほど分かりやすく記した本は存在しないと言い切れる。憲法の基本書の中でも，客観的・中立的記述に徹した本である。高橋和之教授の補訂により，最新判例の紹介も充実した。
 学部試験，各種国家試験対策に最適の本である。コンパクトな文章の中にぎっしりと情報が詰め込まれており、
完璧にマスターすればどんな問題でも対応できる本です。

わかりやすい日本語で書かれており初学者でも読みやすいだけでなく、
予備校の出しているテキストや問題集でも真っ先に取り上げられているので、
普段の勉強に使用するのに最も適当なテキストといえるでしょう。

また、憲法は様々な先生方が独自の説を唱える百家争鳴という状態であり、
個別の論点に対する回答がその先生の基本的な立場と密接に関連しているため
他の科目と異なり統一的な理解が難しいものとなっています。
そんな中で芦部説は、唯一の「共通言語」(by山本一教授)になっているので
最終的にどのような立場で答案を作成するにせよ、
学説・判例を理解する「物差し」として読まなければならないでしょう。

但し、サンプル問題から続く新司法試験の問題では、
本書の記述が薄い、もしくは無い論点がメインで問われています。
その点は百選やケースブックで補うのが無難でしょう。言わずと知れた名著です。法学部生にはもちろん、他学部の憲法の試験対策等にもつかえます。また、一通り憲法を勉強している人はさらに憲法の知識・理解が深まること間違いなし。判例もとても充実しています。
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<item rdf:about="http://42bookshop.bestbook-shop.com/detail/11/4534033427.html">
<title>試験に受かる超効率勉強法―司法試験の合格請負人井藤公量の</title>
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<description>問題集を解かずに答えを覚え、演習は模試でやる、という本書の内容は全ての勉強に当てはまるわけではない。実力がいつまで経ってもつかない可能性もある。 勉強本の中で、付箋を貼ったりマーカーを引いた唯一の本...</description>
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問題集を解かずに答えを覚え、演習は模試でやる、という本書の内容は全ての勉強に当てはまるわけではない。実力がいつまで経ってもつかない可能性もある。 勉強本の中で、付箋を貼ったりマーカーを引いた唯一の本です。
今まで何十冊も勉強本を買って読んでいますが、間違いなくNO.1です！！
私は独学の為、この本は本当に役立ちましたし、信じられる内容です。
私が学んでいる会計の分野にも十分応用できます。
というか、真の勉強法に応用というものはないんだな、というのが正直な感想です。
どの分野にも、そのまますんなり当てはまるんじゃないでしょうか。

前半の著者の失敗談もユーモアたっぷりで、勉強本なのに笑えるという、
おいしい1冊です。
本当にオススメです！！ゴールから逆算する・期限を切る・過去問を読む…疑っている暇があったら、即実行したほうがいい。失敗も成功も知っている著者の勧める方法論は、順風満帆で挫折を知らずに教鞭をとる講師の話より価値があるように思う。模試で合格点がとれるのに、なかなか本試験で合格できない人にお薦めの一冊。実は私は司法試験なんかにまったく興味のないネットワークエンジニアです。
テクニカルエンジニア試験という、司法試験と比べれば楽な試験ですが、やはり論述がある試験を受験しようと学習しながら苦悩していたところでこの本を読みました。

まさに光明。
筆者の主張する「試験=暗記」、「考えることは時間の無駄」という主張は表面だけ取ると非常に過激ではありますが、本書を読み込んでいくと、「基礎的な知識がない状態でいくら考えても何も出てこない」「応用問題とは基礎知識の組み合わせ方の技術である」という意味になります。
基礎知識が暗記であることに異論がある人はいないでしょう。

また、勉強をしているうちに思うような点数が取れず、考えても正解となる記述に結びつかず、同じ解答の問題が二度と出ることのない過去問を解くことに意味が見出せず、「無限に広がる灼熱のタクラマカン砂漠をトボトボ歩くラクダのような気持ち」で、「いったい何をすればいいのか見えなく」なって「何かとんでもなく高等な学問を習得しなければならないような気が」しているような人は司法試験を目指す人でなくても一読の価値があると思います。合格者 不合格

その差を左右するものは

１、無駄を省く

２．要領 的をしぼる

３、日々の努力 効率 合理性

ぜひ一読あれ
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<title>個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ!</title>
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<description>会社設立が簡単になったと聞いたけど本当なんだろうか？サラリーマンだったときに、個人で独立するのか、いきなり会社を作ってやっていこうかと迷っていたときに、手に取った本です。私のような会社勤めをしていて...</description>
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会社設立が簡単になったと聞いたけど本当なんだろうか？サラリーマンだったときに、個人で独立するのか、いきなり会社を作ってやっていこうかと迷っていたときに、手に取った本です。私のような会社勤めをしていても、会社を運営したことがない初心者が読むのに適した本だと思います。タイトルどおりのことがすっきりとわかるように書かれています。ただ基本的な知識しか書かれていないので、じゃあ個人事業でやっていく、または会社を作ろうとなったら、それぞれののために必要な税金や法律の知識があるので、別の本を購入すればいいと思います。この方の著書は他にも持っていますが、かなりお薦めです。私は現在個人事業主として仕事をやらせてもらっているのですが、法人への移行を考えて本書を手に取りました。
当然ド素人なので基本的な知識が欠落している状態で読み始めたのですがメリットデメリットがすごくはっきり書かれており、痒いところに手が届いた感覚でした。
税理士さんなんかとお話をするにも、基本的なことをおさえておくためには非常に役に立ちます。それぞれ法人化に向けて気になることが違うとは思いますが、それぞれの状況毎の説明が丁寧なのでスッキリ出来ます。
この本を一読してから、専門分野の方に相談することをお勧めします。
読んでよかった一冊です。ハッキリと会社を作るメリットとデメリットが書かれています。

・法的（税金）な部分
・信頼の部分（融資など）
・登録の事務的な部分

などなど、それぞれに詳しく書いてあり、
現在個人事業主や自由業をやられている方には
自分の実体験と照らし合わせてメリットが、
かなり具体的に書いてあるため判りやすいと思います。

ただ、難を言えばデメリットの記述が少なかったこと。
これは単純に株式会社設立のデメリット自体が少ないのかもしれませんが、
メリット・デメリットと挙げているわりには、
メリットに偏っていた感じがします。

とはいえ今、事業を個人でやられている方には、
メリットがとても判りやすく書いてある本だと思いました。法人と個人事業における税制面について、非常に分かりやすく書かれています。
３時間もあれば読めるボリュームです。
けれども決して手抜きをしている訳ではなく、簡潔に要点をまとめた良書です。

新会社法により今後、起業家がますます増えていく思いますが、法人にするのか個人事業にするのか、
その選択をする際の良きガイド役になるでしょう。
お勧めできます。
もっとも、税制面の損得の具体的な計算は、やはり税理士に相談することになるのでしょうが、
主要な知識そのものはこの一冊で得られます。法人化を考えている個人事業主、起業を考えている方は必読！！
法人化のメリット・デメリットが短時間ですっきり・あっさり
簡単に理解できてしまう・・とにかく読みやすい構成になっている。
必要経費など解説は当り前だとしても、
欠損金の繰越控除、決算期と消費税など当事者にとっては即戦力
となる内容満載。
すでに第３刷発行・・・地味なジャンルにも関わらず多く読まれて
いるのが納得できる。ロングセラー間違いなし！！
所得税・法人税・消費税・生命保険料の効用・社会保険の仕組み
相続など、ＰＦ学習の領域を含んでいるのでこれからＦＰを目指す方に
はも非常に有効。
本書を読んでからテキストに入ることをお薦めしたい！！

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<item rdf:about="http://42bookshop.bestbook-shop.com/detail/13/4776200937.html">
<title>図解 借りたカネは返すな!―目からウロコの合法的“借金”帳消し術</title>
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<dc:date>2008-12-04T23:44:19+09:00</dc:date>
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<description>どんな窮地に追い込まれた方でも、選択肢はまだまだたくさんある。あきらめるな。･･･著者の巻頭言に表現されているように、元気を与えてくれます。借金を背負うと言うのは、大変なことで、これは、借金を背負っ...</description>
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どんな窮地に追い込まれた方でも、選択肢はまだまだたくさんある。あきらめるな。･･･著者の巻頭言に表現されているように、元気を与えてくれます。借金を背負うと言うのは、大変なことで、これは、借金を背負っている人間でないとわからない感覚ですが、この本は、種々の方法を開示紹介してくれており、そのことが元気づけになります。Apr.21 '05 事例をもう少し増やして欲しいとの思いで、☆☆☆☆としました。銀行の不良債権処理を逆手に取った住宅ローンの扱いは、実現すればローン残額を大幅に減らすことが可能。なにより銀行にガツンとかますようで気分が良い。この種の本は沢山あります。また、兄弟本もありますが、この本が一番理解しやすく、図解でわかりやすく、特に、個人への情報は貴重です。今困っていなくても、一冊もっていていい本だと思います。
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<item rdf:about="http://42bookshop.bestbook-shop.com/detail/14/4130323083.html">
<title>民法 2 第2版</title>
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<description>法律書には血の通った本と、そうでない本がある。
前者の例としては芦部憲法や田宮刑訴などがある。後者の例としては弥永会社法や近江民法が入るだろう。人によって感じ方は違うだろうが私はそう感じた。
血の通...</description>
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法律書には血の通った本と、そうでない本がある。
前者の例としては芦部憲法や田宮刑訴などがある。後者の例としては弥永会社法や近江民法が入るだろう。人によって感じ方は違うだろうが私はそう感じた。
血の通わない本は、知識を詰め込むのにはいいだろうが、ハッキリ言ってつまらない。読む本ではない。参照する本だと思う。それなら予備校本で十分だ。

で、本書であるが、私は間違いなく前者であると思った。
債権各論の説明がいまいちであったり、不法行為法では通説に反した説明を加えたり、内田民法シリーズの中では分かりにくい本だ。しかし、内田先生の思想を随所に感じることができるのである。つまらない法律も多少はおもしろく感じられる。通読に耐えられる。

試験委員であった影響から、愛読者はいまだに多い（かつて本書の「過失概念の変容」なんてテーマがそのまま出題されたこともあった）。よく言われることだが、通説がどこにあるのか意識しながら読み込めば、新司法試験にも通用するのではないかと思う。内田民法は情報量が多く、使い勝手もいいが、やはり講義用なのか、民法２に関してはいまいち説明がわかりずらい。１と３はそこまでではないんだけどな〜

この分野、特に不法行為に関しては一人で読んだ場合、なに言ってるの？って感じになる！内田先生の講義でも聞けばわかるのかな？残念ながらＴ大生ではなにので不明です。
この分野は、潮見先生の債権各論１・２（黄色い本です！これはお薦めですよ♪）を読んだほうがわかりやすいし、勉強になる。もしくは大村先生の基本民法でもいいと思う（こちらは核はしっかりしてるけど情報が少ないのがね〜）。

しかし、どちらも事例が弱いので、ここで内田が欲しくなる。
やはりこの本の最大の長所ともいうべく、事例の情報はやはり随一。判例でどこを読めばいいのか非常にわかりやすいので事例集としてはやはり持っていた方が勉強になる。
説明はわかりずらいので、評価としては３だが、やはり事例と情報量を考慮して４。

※なお内田先生が民法改正に乗り出していることから、「こう改正したいのかなぁ」というのがわかる本でもありますね。例えば事情変更の原則の条文化もあり得るのでは！？ 事例中心でウンザリじっくり、判例こってりマスターで安心退屈、学説・理論少な目で
なんか腑に落ちない、は相変わらず。好き嫌いがかなり別れること間違いなし。
 ただ、新司法試験は判例重視ですし、ロー入試でも事案問題が多いので内民は重宝するかと。択一ならかなりの確立で同一事案が載っています。

 改訂は結構多いです。
・新判例てんこ盛り。（なんせ10年分です。前書きで内田先生が謝っていらっしゃいました）
・新判例分析も結構沢山。おなじみの青いスペースで新傾向なんかを新たに解説。

 判例や内田先生の解説・分析が読みたいかたは買い替えてもいいかも。
 そもそも判例重視の民法の世界（旧司法試験時代からそう）で古すぎる旧版の判例
情報で勉強していくのはかなり不安と思うが・・・・・。
 
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<item rdf:about="http://42bookshop.bestbook-shop.com/detail/15/453551478X.html">
<title>伊藤真の民法入門 講義再現版</title>
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タイトル通り講義形式ですごく丁寧に説明しているので、
債権、物権、譲渡、対抗要件などなど、非常に分かりやすいです。
法律学部出身者に言わせると、
「民法勉強したいなら条...</description>
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法律初心者のための民法入門。
タイトル通り講義形式ですごく丁寧に説明しているので、
債権、物権、譲渡、対抗要件などなど、非常に分かりやすいです。
法律学部出身者に言わせると、
「民法勉強したいなら条文を読め！」
らしいですが、初心者はもちろんそんなことできないので、
理系出身の私にとって重宝しました。
絵や図が多いですし、契約や譲渡のイメージがつきやすかったです。
法律独特のセンスに慣れることのできる一冊だと思います。公務員試験勉強中の文学部生です。経済と民法に頭を抱えましたが、この本は民法の全体的なイメージがつかめます。ただ、これを読んで、次にどうするかを考えなくては・・・。初学者です。
民法は身近でありながら複雑ということで、まずは入門書からと
amazonのレビューでなかなか評判の良いこちらを購入しました。
最初、Ｐを開いたときの印象では、字が思ったより小さく大丈夫かなと少し不安になりました。
読み終えて、初学者なので民法をどの程度つかめたかはわからないのですが、
語句の解説や条文の引用を用いた根拠の説明などを含めて、
説明がわかりやすく民法の入門書としてよかったのではと思います。
初めての法律書のため、他と比較できないということでの星４つです。内容は良かったです。
構成は、「概説・財産法・家族法・まとめ」となっており、主に財産法のことがかかれてあります。「民法」は法律学において最も重要な分野です。この社会に生きる全ての人に適用される一般法であり（ほとんどの人は気付いていないが）最も身近な法律でもあります。だからこそ、司法試験だけでなく、司法書士から宅建まで多くの資格試験においても最も重要視されています。しかし、それと同時に「民法」は最も量が多く、そして難関な分野でもあります。多くの受験者たちが最初にして最大の難関である民法の壁にぶち当たって泣く泣く去っていくのです。その最初にして最大の難関の「民法」突破の手助けをしてくれるのが、この「伊藤真の民法入門」です。

総則からイチイチ書くのではなく、債権・物権分野でも特に大切な分野を中心に紹介していくなどして莫大な量の条文をかかえる民法をわずか２００ページ以内で一通り網羅し、民法学習の初期段階で最も重要な民法全体の把握が手軽にできる構成になっています。また、各分野の説明も講義のように話言葉で展開され馴染みやすく、また例えを豊富に使ったり重要な部分は図や表を用いて説明するなど法律知識ゼロの人でも理解できるような構成になっています。

法律の勉強を始めようとしている人の最初の一冊にぜひオススメしたい本ですね。相変わらず、このシリーズは消化不良という言葉とは全く無縁です。
二日で読みきりましたが、民法の全体像や基本概念がきっちりと理解できました。
民法学習の始めの一歩に是非お勧めです☆
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<item rdf:about="http://42bookshop.bestbook-shop.com/detail/16/4478790701.html">
<title>［過払い金回収マニュアル］ サラ金・消費者金融からお金を取り返す方法</title>
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<dc:date>2008-12-04T23:44:19+09:00</dc:date>
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<description>過払金返還請求のマニュアル本とえば、名古屋消費者信用問題研究会の
「Ｑ＆Ａ過払金返還請求の手引」が、プロ・本人問わず多数の人が利用
する定番本ですが、この本は、同研究会の編著です。
内容的には、本人...</description>
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過払金返還請求のマニュアル本とえば、名古屋消費者信用問題研究会の
「Ｑ＆Ａ過払金返還請求の手引」が、プロ・本人問わず多数の人が利用
する定番本ですが、この本は、同研究会の編著です。
内容的には、本人による請求に的を絞り、一般の人々に向けて、
「Ｑ＆Ａ本」を、噛み砕いてわかりやすくしたものと言えます。
利息制限法に関する基本的な説明や、本人が不安視しがちな、ブラック
リストに対する解説などは、「Ｑ＆Ａ本」以上に詳しく平明に解説して
います。

本人請求に向けて、基本的なことも知らない、パソコンなども使えない
などという人も対象に含め、履歴の開示させ方から、訴訟まで実践的に
懇切丁寧に話を進めながらも、決して無茶なことは言わず、
「こういう状況に陥ったら、そこから先は弁護士に頼みましょう」
という書き方も好ましく感じます。

わかりやすさ、実践性、ともに優れた良書であると思います。実務上の主要ポイントを平明に説明されており
図表も有効的に使用されている。
添付ファイル（CD-ROM）の内容についても類書
のものを略網羅していて、このプライスなので
コスト・パフォーマンスも良い。
金融業者や弁護士との間合いについても実務の
流れに沿って注意点やノウハウを披瀝しており
参考になった。
星1つ減は、類書に比して収納書式が若干少ない
のが気になったため。
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<title>初等ヤクザの犯罪学教室 (幻冬舎アウトロー文庫)</title>
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<description>読む快感に突き上げられて、一気に読んでしまいました。残ったのは、疲労感と知恵でした。みなさんも、身近な危険から身を守るために、お読みになって損はないですよ。 これから年末にかけて、どろぼうさんもボー...</description>
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読む快感に突き上げられて、一気に読んでしまいました。残ったのは、疲労感と知恵でした。みなさんも、身近な危険から身を守るために、お読みになって損はないですよ。 これから年末にかけて、どろぼうさんもボーナスシーズン到来に伴い、銀行強盗もしようかという時期かとは思いまするが、銀行強盗がいかにわりに合わないか、また警察の方々に、ご迷惑をおかけするか、教え諭す本でございます。一種の啓蒙・教養本でございますね。
 浅田次郎先生におかれましては、改訂版で、昨今のおれおれ詐欺とか、いじめ、とかについても言及していただき、いかにそれが、卑劣でつまらない犯罪かを、うったえていただきてえ、と思う次第でございやす。
 なんか、ちゃかとか、コロシとか出てきて、ちょっとおどろおどろしい向きもごぜえますが、全国民必携の書と、宣伝させていただきやす。 浅田次郎さんが、「任侠道」にいたことは、「きんぴか」で分かっています。彼が、この種の人生を無条件に賛美したり、賛同しているわけでもないことは分かっております。
 しかし、この本はいただけません。
 人生の達人が人生をなめてる人間に犯罪の手口を教えると言うのは、どういう神経でしょう。

 「振り込め詐欺」などが横行している中で、「今は直木賞作家だけど俺も結構悪いことやってたよ」と言うのは、社会的に妥当とは思われませんね。
 「作家」に、道徳や倫理を求めるほど愚かではありませんが、浅田さんの経歴をこういう形で示すことは、「露悪趣味」か「犯罪の教唆」でしょう。

 ピカレスクロマンと犯罪の肯定は違いますよ。既に多くの浅田作品を読まれている方には、結構馴染みのある話が多くハツモノは少ないかもしれません。この作品は、鉄道員などで注目を浴びる前のものですから、順序からすれば此方が先なのですが。著者の作品のルーツ、背景と思えるような事柄をうかがい知ることが出来ますので、ファンの方にお勧めです。極道放浪記とよく似た感じの作品です。浅田次郎作品を未経験の方はまず、この本からお試し下さい。著者の経験に基づいた裏の業界の話が面白おかしく描かれており、一気に最後まで読んでしまうことでしょう。現在は「鉄道員」など恋愛や感動作品を多く出版していますが、まさか若かりし頃こんな業界に生息していたとは・・・と驚きますよ。
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<title>累犯障害者</title>
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<description>「心からのごめんなさい」品川裕香は軽度知的障害「児」が少年院にあふれ（彼らの多くは、被虐待児であり、被虐待が背景となる脳の成長阻害という問題もさらに深い問題も含んでいるのだが）、彼らの更正とともに社...</description>
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「心からのごめんなさい」品川裕香は軽度知的障害「児」が少年院にあふれ（彼らの多くは、被虐待児であり、被虐待が背景となる脳の成長阻害という問題もさらに深い問題も含んでいるのだが）、彼らの更正とともに社会全体としての支援が必要だ、と問題提起した。
 本書も、障害者の生活支援を全体の課題として挙げているが、やはり「者」の問題としても軽度知的障害が問題であることを指摘している。「児」、そして「者」。軽度知的障害の問題を社会として支援システムをどう構築するか、そのモデルを探求したい。読んでよかったです。

この国の受刑者の二割以上が障害者であるという事実は驚きです。その触法障害者のほとんどは被害者タイプの人々であり、刑務所に入る前までに外の世界でさんざんいじめられていたという記述には心が痛みます。


いろいろなケースを著者が独自に調査し、可能な限り当者にインタビューして書いてある本なので、よくここまで個人の事情につっこんで調べ上げたなという印象が強い本です。



あまりに気持ちが重く、息苦しささえ感じたので、どんどん読みたいのだけど、出来るだけ休み休み読みました。

気持ちの整理をしながら、心の中で内容をしっかりかみ砕きながら。

まだ読んだばかりで、感想を書く準備が出来ていませんが、最近読んだものの中では特に衝撃を受けた一冊です。

何とかしなければ、
何とかしてあげてほしい、
何か手だてはないのか、

そんな思いが頭の中に渦巻いています。
私は平凡な会社員だが、多少福祉分野に携わったことがあり、この本の中にあるような世間一般から隠されている実態の一部は事前に知っていた（障害者の売春婦、ヤクザなど）。
この本が衝撃を与えたことに異論はないが、このような探索型のノンフィクションは読んだあと「では、どうするか？自分にできることは何か？」を考えるのがとても重要だと思う。
よく周囲に目を凝らしてみると、ヤクザが障害者を喰い者にしているような構図が見つかるかもしれない。本の中の人は一般論としてかわいそうだが、周囲の障害者は何をするかわからないから怖い、というダブルスタンダードが問題を見えにくくしているのだと思う。
山本氏の功績は、刑務所に入って障害者受刑者の実態をリポートしたこともあるが（ケガの功名？）、それよりも、日本には日本人が直視しようとしない問題がいろいろとあって、それを明るみにしたことだろう。
文章表現でやや大げさだったり、違和感を感じるところも若干あるが、それを補って余りある意義ある本だと思う。一体どれだけの人がこの驚愕の事実を知っているだろうか。そのへんにいくらでもあるおもしろおかしい刑務所の本とは全く違う。刑務所は私たちが生きている社会の縮図だ。彼らの中で「言うことを聞かないと刑務所に送られるぞ」「刑務所なんて嫌だ。俺はここにいたい」もちろん刑務所内の会話である。中にはどうやって刑事事件の取り調べや裁判を受けてきたのか首を傾げてしまうような人もいる。またそれぞれの障害についても詳しく書かれ、刑務所が今抱える問題とともに、社会で他人事と割りる私たちも関心を持たなければならない。あらゆる方々に読んでいただきたい作品です。
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<title>地球大予測〈2〉オーケストラ指揮法</title>
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<description>第1章から3章までは、すばらしい内容でした。
オーケストラ指揮とは何か。交通事故を通じて得たこと。
そしてその後得たこと。仕事に人生に非常に役に立つ内容でした。
しかし第4章の地球村に関しては、偏っ...</description>
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<![CDATA[
第1章から3章までは、すばらしい内容でした。
オーケストラ指揮とは何か。交通事故を通じて得たこと。
そしてその後得たこと。仕事に人生に非常に役に立つ内容でした。
しかし第4章の地球村に関しては、偏った視点で書かれていました。
その点が残念です。題名では、オーケストラ指揮法となっていますが
中身は具体的なオーケストラや指揮法ではなく
啓発書のような内容です。

たった一冊の本が人一人の人生をがらりと変えてしまうことが
ありますが、
この本もそんな大きいチカラを持っています。

特に印象的だった言葉は、
「人が自分の思い通りにならなくてみながイライラしている。

それはそもそも人が自分の思い通りになるはずだと勘違いしているから。

でも天気が悪くても誰もイライラしない、天気が自分の思い通りに

ならないのを知っているから。

人も同じ。誰をあなたの思い通りには動かない。

あなたがそうであるように。」

というような言葉でした。

確かに人のことを
「なんで言われたとおりに出来ないの」
「なんでやっておかないのよ」
「早くしなさい」
「どうして出来ないの！」
と思ったり言ったりよくしますよね。
でも自分は誰かの思いどうりになんかならないし、なりたくもないはずです。
なのになんで人に対して平気で押し付けてしまうんでしょう。

私もこの本を読むまでまさに
「人が自分の思い通りにならないことに毎日イライラ」
していました。
でもこの本の言葉でハッとなり、
「自分は自分の思い通りに動くのだから人に言わずに
自分で動けばいいだけじゃないか」
とイライラがすっと消えました。

不思議なことに、何回も何回も
「あれをやって！なんで出来ないの！こんなに毎日言ってるのに！」
というよりも、たまに
「いつもあれやってくれてすごく助かってる」
とぽつりと言うほうが逆に自分の思い通りになります。
言われる立場からすると当然なんですけどね。


「指示や命令、依願で人は動かない」とうことは、誰もが実感することだと思います。妻や夫、子供、部下、上司が思ったように動いてくれない、という体験は誰にでもあるでしょう。そんな時、どんな感じがしますか？ストレスを感じますか？イライラしますか？

本書は合唱団の指揮者だった高木氏が、プロの管弦楽団の指揮者になるためのオーディションを受ける場面から始まります。オーディションに臨む氏に、担当者が掛けた言葉は、「音楽が始まれば上出来。まず、オーケストラのメンバーが楽器を構えるかどうか･･･」。
その言葉どおり、次々と失敗する指揮者候補たち。指示してもお願いしても、誰も楽器を構えない！！ 

著者はこのオーディションに見事に合格し、オーケストラ指揮者になります。オーケストラのメンバーは全員がプロの演奏家。この人たちをまとめあげて、観客を感動させるような音楽を作っていくのが指揮者です。著者の高木氏はどうやってそれを成し遂げたのか･･･。

著者は交通事故で九死に一生を得た経験から、それまでのスタイルを手放します。交通事故にあう前の高木氏は、管理型指導者でした。細かく指示し、言うことを聞かない部下にイライラし、ミスを叱り、「なぜ上手くいかないのか･･･」とフラストレーションを感じていました。交通事故で瀕死の重傷を負い、奇跡的に回復した彼は生まれ変わっていました。
（考え方を変えたから、回復することができたのかもしれません）

語り口調の読みやすい文面で、一気に読むことができ、読み物としても楽しめます。オーケストラは一人一人がプロの集団。そんなプロの集団を指揮し、全員が心を一つにしなければ最高の演奏はできません。命令や理屈では人を動かせない。究極の人間関係を書いた本です。

オーケストラに関しての知識などがなくても楽しく読めます。人との関わり方を考えさせられ、そして非常に面白い本でした。すべての人におすすめできる本であり、また経営や教育にも役立つ内容でもありますので、ぜひ経営者の皆様や教育関係の皆様に読んでいただきたい本です。

親と子供、経営者と従業員、教師と生徒などといった立場の違う人間関係がある世の中で、たくさんの事柄が問題視され、また問題を抱えている社会で生きる全ての人に読んでもらいたい本です。筆者の人生を変えた出来事が
時空を超えた人生観を筆者にもたらした、
ということに不思議な感銘を受けました。

ワタシ自身、この本と出合ってから、
”ヒトは大きな時空のなかで生かされている存在”、
と考えるようになりました。
一種の無の境地、でしょうか。。

そのころ闘病中であった
肉親にこの本を紹介し、
生とについて受け入れるきっかけになりました。
その後２年後に安らかに看取りましたが
本当にこの本にワタシは救われて、
肉親との穏やかで、安らかな日々をすごすことができた、
と考えています。
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<item rdf:about="http://42bookshop.bestbook-shop.com/detail/20/4492042423.html">
<title>使える 弁証法</title>
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<description>弁証法と一見難しいように聞こえますが、内容は非常にわかりやすい！！

この本を読むとIT社会の次の動きが予測できるようになります。
この本を次の製品・サービス企画に役立てないと損。
「弁証法」という...</description>
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弁証法と一見難しいように聞こえますが、内容は非常にわかりやすい！！

この本を読むとIT社会の次の動きが予測できるようになります。
この本を次の製品・サービス企画に役立てないと損。
「弁証法」という言葉を聞くと、非常に堅苦しく理解しがたいモノに感じる。

しかしこの本は、短時間で読めてしまう。

まず文章がズラズラと書かれていない。重要なところは太字書かれており、多くのスペースが使用されている。

難しく感じられると思われる「弁証法」を、構成により読みやすくするという著者の意図なのか非常に読みやすい。

弁証法は端的に言うと
「二つの概念に矛盾が生じ時、一層高い段階で調和統一することである」
このことをIT社会で生じる事例を中心にわかりやすく説明している。

弁証法とは何か。この本はタイトルからは分かりそうなことを、一切説明していません。

言っているのは物事は振り子のように行ったり来たりし、昔消え去ったものが形を変えて現れることがあるということ。しかも再び現れるときは、新たな価値を身にまとい、単純に復活するのではない。それを「螺旋的発展」という言葉で表現しています。

イメージ的には「スパイラルアップ」と同じようなことを言っています。グルグルと回るとき、少しずつ高みに登っていく。それが世間でも起きているというのです。

本書から得られるのは、消え去るものには理由があり、その理由をしっかりと把握できた上で、付加価値を付けられれば復活させることができるというものです。そのような視点を持っていれば、確かに身の回りを理解する上では役に立つでしょう。

ただし、本書を読んだからと言って「弁証法」がなんたるかは理解できません。哲学といえば、その多くは簡単な話を小難しい用語を駆使して難解にする知的遊戯という認識でした。全く何の実用性もない無駄な学問であると・・。
事実、私自身、広く浅くではありますが、知っていた哲学は今まで役に立ったことなどありませんでした（単に理解が浅かっただけなのかもしれませんが）。

しかし、本書を読んで私のそれまでの認識が間違っていたのかもしれない！と痛感した次第です（すべての哲学が有用とは限らないかもしれませんが、少なくとも弁証法に関しては有用であると思わなければならないようです）。

難点をいえば、１行飛ばしの箇所が多過ぎること。
文字数はかなり少ないです（あっという間に読めてしまいます）。氏の本は、この行間のスペースにこそ素晴らしい秘訣があると思われます。
読みながらの文章、内容の理解と共に、自身の課題についての思考・発想が同時に進むのです。
本当に不思議です。
弁証法と言う一つの「考え方」を教えていただきイーです。
最終章、「弁証法をると『歴史観』が身につく」は、正直、照れくさく感じますが、
まぁ、気宇壮大、でっかく行こうぜー、と励まされたようです。
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